あなたは以下の事実をご存じでしょうか?

 幼稚園児:28%
 小学生 :30%
 中学生 :50%
 高校生 :60% (小数点以下省略)

この数字は文部科学省の「学校保健統計調査報告書」による
各学年で視力が1.0をきっている割合です。

驚くべき事に、視力は小学校時点で全体のおよそ3割、
中学生になると半数以上が既に1.0をきっているという
衝撃的な事実が報告されています。



そして「視力が低下したら大人しくメガネをかけるしかない」
視力の回復を考えている人は少ないというのが、日本の現状です。





 ほとんどの親御さんに共通していることは、

「子供がメガネをかけざるを得ないほどの視力に低下してしまったが、
何とか裸眼で不自由なく生活する程度にまで回復する方法はないのか?」という事です。




そんな親御さんたちの視力回復の願いに答えてくれる方がいます。

それは、出口 隆さんです。

現在、目のフィットネスクラブ『アイトレーニング視快研』を運営し、
多くの方の視力回復のお手伝いをする傍ら、回復訓練の講演活動にも力を入れています。



 出口先生は、
視力の低下は眼疾患、老化、先天的な目の障害が原因でない限り、
メガネが必要ないレベルまで訓練すれば、視力は回復できると考えています。



 出口先生がインターネット会員として、はじめてトレーニングキットを
使って視力を回復させた松原さんのことが、とても印象に残っているので、
松原さんのお子さんの訓練法と経緯を簡単に説明します。



関西に住んでおられた松原さんは、サッカー少年のお兄ちゃんと、
視力が低くて悩んでいると相談された当時5歳の息子さんがいました。



視力が低い方の息子さんはお兄ちゃんが大好きで、
「お兄ちゃんみたいにサッカーをしたい!」と毎日のように言っていたそうです。


松原さんもなんとかメガネをかけずにサッカーをさせてあげたいと願っていたので、
最初は、一番近い同業のセンターを紹介しました。



ところが松原さんの自宅からは片道だけで2時間はかかり、
2人のお子さんを抱えているため定期的に通うことが難しかったのです。



そこで、トレーニングキットを購入していただき、
メールで視力回復訓練の指導をしていくことになりました。



こうして、視力センター始まって以来はじめての
インターネット会員が誕生したのです。



先生からのカウンセリングやアドバイスを実行し、
眼科で屈折度数なども調べてこられました。


息子さんと文字通り二人三脚で、
視力回復訓練に取り組まれたのです。




この松原さんとのメールでのアドバイスを行う中で、
お子さんの視力低下に悩んでいても、地理的あるいは経済的な事情で、
有効な視力回復訓練を受けることが出来ない人たちが
いかに多いかを知ったそうです。



もちろん松原さんの息子さんは、この視力回復訓練で視力がアップし、
今では小学校で毎日元気にサッカーをやっています。





そこで、先生は松原さんのようにインターネットを通じて、
もっとたくさんの視力低下にお悩みの方をサポートできないか考えました。



さらに、視力センターで、実際に先生が行っている視覚訓練を
自宅で行える訓練法はないものか。

その思いで誕生したのが
「楽々!視力アップ マニュアル」なのです。




 この「楽々!視力アップ マニュアル」を使って訓練し、
視力を回復させたい方は、下記サイトをご覧になってください。

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